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築45年のマンションは天井も低く、狭い間仕切によって室内に光がはいりにくくなってます。
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全てを一度、匠達の手でこわしていってます。
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壊していくと、外の光が室内にしっかりと入ってきました。リバーサイドのマンションなので、風通りはもともとよいはずだったお部屋です。
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まぁ、なんということでしょう。小さくまとまった3DKは2LDKに。天井の高さをかえて、ナチュラル風な床に。
冬でも寒くないLIXILの防音床です。
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古ーいキッチンは狭く、暗く。 使いにくいキッチンではお料理も大変なはず。
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人造大理石トップのシステムキッチンは白く輝いてます。食洗器もついています。おいしいお料理がでてきそうですね。LIXILのシエラです。
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暗い、狭い、使い勝手が悪い 45年の歴史は今となってはただの古さでしかありません。
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LIXILの洗面化粧台です。低価格ですが、とても使い勝手のよい洗面です。
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浴室は昔のユニットが。あまりに古くカビが生えてたので、写真は壊したあとのものを。配管も古いです。
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見える配管はしっかりと直し、TOTOのマンション用ユニットです。
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怖い感じですね・・・・
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LIXILのトイレはタンク一体式 手洗いが大きく、バックが高くなっているので使い勝手がよくなってます。
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洗面所に入るところはアコーディオンカーテンでした。
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なんてことでしょう!くらかった洗面脱衣所が明るくきれいに。
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赤いじゅうたんは、ぼろぼろでした。
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クローゼットはLIXILのウッディライン。表面の面材がつよく、タバコの火がもしもついても、焦げません。耐久力ばっちりな建具です。
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玄関から。もう古さなどは一切わかりません。アイアンの金具取っ手もオシャレです。
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以前は玄関をあけたら丸見えのリビング。玄関スペースをつくり、扉をつけてプライベートゾーンを安らぎの空間に。